入社時にもらった言葉。
その言葉通り、休日を攻めています。
仕事ばかりじゃつまらない。
仕事しなくちゃつまらない。
僕に対して厳しい。
「なんやそれ?」
「は?」
「何してんだお前?」
ヤクザです。
僕が使えないのが理由です。
来年入ってくる後輩からバカにされないよう厳しくしてるのが理由です。
僕を思って厳しくしてくれてる。
そう信じて僕は頑張る。
・・・と言っても、けっこー辞めたい今日この頃。
そして僕がバカなのは・・
卒業研究で有機化合物吸いすぎたことが原因かも。
恩田陸の作品を片っ端から読んだ。
面白い。
彼女の作品に出てくる少年少女は、思考が深いなぁ。
大人でもそこまで考えられないと思う。
「六番目の小夜子」を読んでると、悲しくなってきた。
主人公は爽やかな高校生。
僕にはもう、彼らのような時代を過ごせない。
暑い夏を。
寒い冬を。
くだらないおしゃべりを。
すっぱい恋愛を。
僕はもう過ごせない。
あ、すっぱい恋愛はまだやってるか・・・。
「仕事をいつまでに終わらせるのかはっきりしろ。
締切を作ってその日までに終わらせるようなスケジュールを組め。
どうしてもその日までに終わらせたいのなら、残業しろ。
どうしてもその日までに終わらないのなら、残業しろ。
スケジュールを決めないと残業させない。
さっさと帰れ。」
最初ぶっ飛ばそうかと思った。
でも今は理解できる。
仕事は難しい。
だから楽しい。
・・・わけねーよ。
僕に与えられた最高の贈り物は、
「人生を楽しんでいい」
という権利みたいだ。


